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9/27 麻疹や風疹、流行状況一目でお知らせ

2010/09/27
麻疹や風疹、流行状況一目でお知らせ

岐阜県は、インターネット上で麻疹(ましん)や風疹(ふうしん)など小児感染症の流行状況を知らせるリアルタイムサーベイランスの運用を始めた。

サイトでは、手足口病やヘルパンギーナ(夏風邪の一種)、感染性胃腸炎など13感染症の患者数を掲載。矢印で患者数の増減傾向を示し、医療関係者以外にも一目で分かるよう工夫した。

年齢別や、県内を5圏域に分けた地域別の流行状況も表示。学校の休校・学級閉鎖の状況も把握できる。

リアルタイムサーベイランスは、2009年に新型インフルエンザ対策として県が構築。県内の協力医療機関が毎日患者数などを入力している。

小児感染症は、県内の小児科など53の医療機関と、小中高679校が患者数などを入力している。県はより精度を高めるため、このほかの医療機関にも協力を求めている。

県の担当者は「すべての医療機関が情報を入力しているわけではないので患者総数が分かるわけではないが、流行は把握できる。各家庭での対策に役立ててもらいたい」と話している。

サイトのURLはこちら
http:// infect.gifu.med.or.jp/ influ/ infectioncondition/ patients/

情報元:中日新聞